正しい名称は「京都府衣料国民健康保険組合」(以下衣料国保)です。国民健康保険というと、一般的には京都市などの市町村公営の国保を指すようですが、国民健康保険法のなかで、国保を実施する団体(保険者)は市町村または国民健康保険組合(以下国保組合)と規定され、国保組合は産業分類毎に同業者が相互扶助の精神で集まり、組合組織で国民健康保険を実施する団体で、全国で166組合、被保険者数約450万人が加入し、法律上の公法人です。
 衣料国保は、京都市公営国保より3年早く、昭和33年10月、京都府内で衣料品の仕立て、加工、販売等に従事する人が組織した協同組合、その他の同業団体に所属する組合員を対象に京都府知事の認可を得て設立され、国民健康保険事業を行っています。
衣料品関連1,200事業所

被保険者数3,500人加入
 現在、衣料関連の31団体で組織され、事業主やその家族、従業員をあわせて約3,500人が加入し、京都府内の国保組合の中でも有数の組合となっています。運営は各団体より選ばれた衣料品業者自身の手で行われ、創設以来、市町村国保より有利な国保、市町村国保より健全な経営をモットーに、加入者の健康保持増進に努めています。
 
 
組合員の協力と運営努力で、保険料は公営国保より有利です。比べてみてください。きっと衣料国保がおトクです。